「別無工夫」日記 by toshi fujiwara

題名は室町時代の禅僧・夢窓疎石の言葉で「別に工夫なし」。ここはそんな境地にいつか到達したい、日本ではまだ有名でない映画監督・藤原敏史が勝手に愚痴ってるブログです

3/27/2011

福島第一原発の事故と放射能が問いかけるもの

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一昨日のエントリー では原発事故それ自体の解説、 昨日は 放射能についてパニックにならないための基本的な考え方をざくっと、できるだけ分かり易く説明してみたのは、普通の一般人でも分かる範囲までは理解して、 少しでも不安やパニック、風評被害の拡散を押さえられればと思ったからだ 。 ...

放射能で不安になる前に分かっておくといいこと

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福島第一原発の事故についての 昨日のエントリー 、中学生の理科の知識でも分かることを目指したのですが(僕自身、大学は文系ですから理科は高校までしか勉強してませんし)「分かり易い」と好評いただきありがとうございます。 とはいえ、多くの人が本当に不安なのは事故そのものより、そこから漏...
3/26/2011

福島第一原発では何が起っているのか?

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今や我が国最大のニュースであり、内閣官房長官がときには一時間おきに、毎日何度も記者会見してはそれが生中継され、テレビでも新聞でもネットでも、膨大な時間がその報道に当てられている。 だというのに、これほど何が起っているのかが分かりにくい事件もない。 原子力がどれだけ複雑なものとはい...
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3/17/2011

地震、津波、悲劇が起ってしまった「その後」だからこそ、『ヒアアフター』上映を自粛してはならない理由

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クリント・イーストウッド監督の最新作『ヒア アフター』が、東北・関東の大震災で14日付けで上映中止になってしまった。 『ヒア アフター』 マリー(セシル・ドゥ・フランス)はスマトラ沖大地震の津波に遭う 映画が津波のシーンで始まることから、「本震災を連想させる内容...
3/11/2011

『ヒア アフター』、手にふれること、生きること

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  クリント・イーストウッド 『ヒア アフター』 承前 。『ヒア アフター』の、生者に寄り添う死者を見てその言葉を取り次ぐ仲介(英語では Medium で、霊媒の意味でもある)のジョージ(マット・デイモン)は、手を握ることで、その死者を感知する。 生きる者どうしのもっともありふれ...
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藤原敏史 Toshi Fujiwara 【映画作家】
2006 ぼくらはもう帰れない We Can't Go Home Again 2007 映画は生き物の記録であるー土本典昭の仕事 2008 フェンス FENCE 2011 無人地帯 No Man's Zone
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