ところで大阪での即興劇映画のプロジェクトは3月17日から3月21日の最後の撮影を終え、やっとクランクアップ。
ラストシーンはこうなりました。
『ほんの少しだけでも愛を』ラストシーン
いささか説教臭いかも知れないが、これくらいのこと言わなければ救いようがないほどやはり「おかしい」。
撮影中から軽い肺炎だか気管支炎(これはもう肺がいささか弱いのは分かってるのでしょうがない)が出て、終わったとたんに帯状疱疹というものになってしまいました。まあ吐夢監督の墓標にあるごとく、命がけであってこそ、映画なんてできるのかも。
とはいえ今後、少しは身体を大事にしないといけませんね。
みんなごくろうさまでした!
あとこのようなシーンも撮っています
ラッシュその1へのリンク
ラッシュその2へのリンク
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