最新作『無人地帯 No Man's Zone』(2012)
〜福島第一原発事故、失われゆく風景、そこに生きて来た人々〜
第62回ベルリン国際映画祭フォーラム部門正式出品作品
2014年2月1日より、渋谷ユーロスペース

5/27/2009

大阪での集団即興劇映画、進行中


このブログに先日、無字幕版(要するに、出だしと最後にクレジットがついている以外はほぼ元の撮影素材のまま)をアップしてますが、英語字幕つきで音声に少し別トラックの音を入れたりして整理したバージョンを再アップしました。Dailymotionでは画質が万全ではないので、こちらのリンクでもQuicktimeのファイルでご覧頂けます

もちろん、元のHD、1080/24pだとこの写真(というかコマ抜き)のような素晴らしくデリケートな画質でして、ウェブに出しているものはどっちにしろ本来のHD、ないし完成予定の35mmとは、較べようもありませんけど。

『ほんの少しだけでも愛を』
 出演 田中健太郎 花村周寛
 製作/編集 桝井孝則
 美術 花村周寛
 録音 谷口譲 石田未来
 演出助手 安川有果
 監督/撮影 藤原敏史
2009年/カラー/HD(1:1.78)/9min

自分の映画をウェブ上で無料で見られるようにするというのは基本的にはやりませんが(せいぜい予告編)、この場合はこの短編自体が長編の一部を転用しているだけでして、その長編を作るのに必要な資金を募集したり、出演してみたい人もまだ一応募集中でもあるし、その宣伝としてあえて公開しております。つまり、完全即興でキャストは大半があえて素人というと「そんなことできるのか?」とそもそも誰も信用してくれないでしょうから、「実際にこのくらいのことは平気でやってのけますから」といういわば証明としてあえてアップしているわけです。

というわけでご興味をお持ちの方は、この作品の最後のクレジットで出てくるe-mailアドレスか、当ブログのコメント欄を通じて連絡して見て下さい。

企画書(仮のものですが)もお読み下さい。本ブログの以下の項目もご参考まで。

4月21日
4月23日
4月29日
5月 4日
5月14日

この短編は本当にこのやり方で撮りました。ウソはまったくついてません。脚本はありませんし、出演者も一名は完全な素人で、もう一人だって素人に毛が生えた程度のものです。

上の短編の主人公で、この映画に純粋なゲイのちょっと美少年(?)の、たぶん群像劇(10〜12人)のなかでもたぶん特に主役級、もっともテーマを担った役柄の一人として出演することになる田中健太郎君は、実生活では右の写真みたいな感じの、ちょっととっぽい(失礼!)フツーの童顔な青年。まあかわいいといえばかわいいんだけど…化けようと思えば人間、化けるもんです。

田中君はこの上のシーンを撮るまでは演技についてはまったくの素人でした、本当に。それでもこれくらいは一日で出来ます。なにせこれが撮影初日だったんですから。

「そんな映画作りなんて、ほんまかいな?」と思った方、嘘だと思ったら現場覗いて見て下さい。6月7日から撮影開始予定です。

Youtube.comで見たい人はこちら。こちらの方がDailyMotion.comほど変換で明るくなってません。動画投稿サイトって便利だがいささか一長一短で、Youtubeだとワイドの埋め込みプレーヤーの幅が当ブログに合わないで画面向かって右側がはみ出すか、ブラウザによっては切れてしまうんですよね…(以下参照)。



それがDailyMotion.comだとほぼぴったりなので、このブログではDailyotionを使ってます…。Google Videoも試してみるべきか? このブログのホストであるBloggerってGoogleのやってるサービスだし。

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